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目黒蓮「俺は仲良いなって思ったんで質問しましたね。基本滝沢くんもふっかさんと同じ様に対応してる気がして。」

まぁ、当たりは結構メンバーの中でも強い方かも。

向井康二「俺は仲良いってよりかは、お互い信頼しあっとるんかなって思います。じゃないと七瀬さんに歌舞伎参加させないはずですよ。」

深澤辰哉「俺の滝沢くん…」

岩本照「ふっかうるさい。」

怒られてるし…

ラウール「僕は…うーん……」

宮舘涼太「ゆっくりで良いよ。」

『お、ママ舘。』

全員「…w」

『笑うなら爆笑して!』

ラウール「あ!」

阿部亮平「お、思いついたよ。」

ラウール「なんか、距離近いなーって。」

佐久間大介「確かに、近いよなぁ!」

向井康二「同意やわ。」

宮舘涼太「ほら、近いってさ。」

『なんかラウールくんに甘くない?』

渡辺翔太「なーせもじゃん。」

いや否定は出来ないけど…

目黒蓮「滝沢くんと打ち解けたのって、何きっかけなんですか?」

深澤辰哉「マジ、ハッキリ聞かせてもらうわ!」

岩本照「ふっかは滝沢くんの何だよw」

ほんとだよ深澤辰哉。

『嫉妬するのは勝手だけど…キッカケかぁ。』

向井康二「あ、もしかして覚えてないとかですか?」

『いやいや、結構前の事だから。』

その言葉を聞いて、康二くんが胸を撫で下ろす。

阿部亮平「それ、俺らも知らないやつ?」

『人によるかも、舘さんは覚えてると思うけど。』

宮舘涼太「うん、逆に覚えてないんだね。」

渡辺翔太「なんで覚えてんだよ…」

皆忘れてるのかな。

ラウール「それ結構聞きたいんですけど…」

『おぉ?!ラウールくん聞きたい?じゃあ話すよ。』

渡辺翔太「ほら。」

向井康二「甘々やなぁw」

『えーっと、確か2013年かな…』

その数字を言うと、5人が思い出したかのようにこっちを見る。

やっぱり覚えてるじゃん。

『まぁまぁ、落ち着いて聞いてよ…』

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美紀(プロフ) - 移行おめでとうですコロナと熱中症がすごいので体調に気をつけましょう (8月8日 0時) (レス) id: fa15550fa1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ぬう | 作成日時:2023年2月10日 21時

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