私って紅一点なんですか？3【SnowMan】 (ページ5)

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シナモロールとご対面サンリオピューロランドでミッションバトル!後編ページ5

『あれ、待って？』

阿部亮平「深澤さん、クジあります。」

深澤辰哉「よしやろう！」

『え、全部可愛い。』

阿部亮平「抱き枕欲しい！」

佐久間大介「待って、掃除機ヤバくない？！」

『この空間に掃除機はヤバいw』

深澤辰哉「よし、これやる。」

阿部亮平「いってみます！ぱん、なな！」

『私？』

深澤辰哉「ちょっと返品の方を…」

『おい！w』

阿部亮平「スポンジ3個セット。」

佐久間大介「いーね！」

『待って、普通に可愛い！』

佐久間大介「いきます、べんっ！9！貯金箱。」

『可愛いじゃーん！』

深澤辰哉「あたしですね。フラットポーチ！かぁいいw」

『何入れる？』

深澤辰哉「うーんとね？！うーん！」

阿部亮平「なんか出せ！」

『最後ですねー、これは当たるでしょう。』

佐久間大介「なんの自信？」

『あ、えぇ！見て見て！2！』

深澤辰哉「えぇっ！？」

佐久間大介「マジで言ってんの？！」

『阿部ちゃんあげる！』

阿部亮平「良いの？ありがとー！」

『欲しかった物引けてよかったねw』

【寄り道も程々に再び探索開始】

深澤辰哉「でもさぁ、ぐでたまの…」

阿部亮平「待って、ぐでたまいた！」

『ちょっwよく並ぶね、暇なの？って言われた。』

【目的のぐでたま飯店を探すためにぐでたまらんどに入国】

阿部亮平「ほら見て、ハンバーガーの中にぐでたまが。」

佐久間大介「これなんだろう、ハンバーガーぐでたま？」

『どストレートすぎない？』

佐久間大介「今、我々は階段を登っています。」

深澤辰哉「うん、分かるね。」

阿部亮平「見りゃわかる。」

『さっくんの解説要らないよ？』

佐久間大介「要らない…？w」

阿部亮平「あ、待って！ぐでたま飯店見つかりました。」

佐久間大介「ぐでたま飯店で、150皿以上作れ！」