5歳の幼馴染【爆豪勝己】 (ページ8)

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8話ページ8

貴方side

1時間目…？が終わって、かつきと一緒に職員室に行く

私は知らないかつきを見てれ少しうれしい

相澤「来たか」

かつきは授業があるからって言われて、少し離れちゃうみたい

ご飯は一緒に食べるって約束した！

先生が私の歩くペースに合わせてくれて、学校の中を案内してくれた！

相澤「Aちゃん歩くの疲れたか？」

少し歩きすぎて疲れていた時に言われた

『…ｯ…ちょ…っと！』

そう言うと、抱っこしてくれた！

相澤「そろそろご飯の時間だな。学食があるがどこで食べるんだ？」

『…ｯがくｯしょく？』

相澤「だいぶ喋るの慣れてきたな。学食は…行ってみた方がはやいな。行くか」

『…ぅん！』

少しお腹空いた

学食って言うところはすっごく人が沢山いた

爆豪「A」

切島「Aちゃん何してたんだ〜？」

上嶋「Aちゃん午後は何するんだ？」

私は先生の抱っこから降りて、かつきに抱きつくとかつきは頭を撫でてくれた

『…たｯくさ…んね！…がｯこうのｯ中を！ｺﾎ…』

相澤「学校の中を案内した。午後からはお前たちの授業を見学させる」

上嶋「うぉぉお！かっこいいかっちゃんAちゃん見てみたいか〜？」

『…ぅん！ぅん！！！』

切島「うぉ！尻尾がフリフリ振ってるぞ！」

あれ…？先生いなくなっちゃった…

かつきのかっこいい所みたいわたし！

爆豪「A！何食べるんだ？」

『…！！！』

どれも美味しそうで…どうしよう

それにすっごく人が沢山

かつきが食べるのを貰うことにした！

八百万「Aさん！これどうぞ！」

すっごくキラキラしてる！！

『…ｯい…ちご！！！』

かつきが食べてるのを少し貰って八百万さんって方がくれたいちごが乗っているケーキを食べる

すっごく美味しい

『…ｯお…おい…ｯしい！！』

かつきが私の口周りをティッシュで拭いてくれて、でも、私はいちごのケーキが美味しくて美味しくて

そしたら、沢山クラスの女の子がお菓子たくさんくれた！

緑谷「よかったね！Aちゃん！」

『ぅん！！』

爆豪「A大人しくしろ！！服も汚れるぞ！！」

怒られてしまった