5歳の幼馴染【爆豪勝己】 (ページ3)

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3話ページ3

緑谷side

切島「お〜い緑谷〜」

緑谷「どうしたの？」

僕とかっちゃん以外のクラスメイトが集まっていた

上嶋「いつも爆豪ってすぐ帰るだろ？いつも1番先に真っ先に帰ってるけどよ！どこに行ってるかわかるか？」

あぁ…

緑谷「…し…知ってるけど…」

これは

峰田「どこに行ってるんだ！？女か？」

緑谷「…ｯ…ぼ…僕はｼﾘﾏｾﾝ!!!!」

急いで逃げた

　だってこれは幼馴染

　 3人だけ秘密だからだ

上嶋side

あれから、3日経って、切島と瀬戸と俺と話してこの後爆豪を尾行することになった

切島「…ここら辺って病院しかなくね？」

上嶋「…ん？病院入っていったぞ？」

瀬戸「どこか具合悪いとか？」

病院に入っていったけど、俺達もついてくと

ん？

上嶋「…集中治療室？」

切島「やばくねぇか？」

瀬戸「…ノリできたけど…ダメじゃねぇか？」

その時爆豪が部屋から出てきて、急いで隠れた

俺たちは病室を少し除くと、小さい女の子が色んな機械が周りが沢山つけられていた

その後、俺たちは帰った

上嶋「もしかして…隠し子？」

切島「え？やばくね？？てか、あの子めっちゃ機械とかついてたし…」

瀬戸「…子供だったよな…あの子絶対に…」

俺たちは爆豪の謎がもっと深まった

その次の日爆豪は学校を休んだ

爆豪が学校に来たのは3日後だった