薄いからだ ページ11
大和「それにしても、ひょろひょろだなぁ。
筋トレしてるか?」
『昔からしてるよ!ね、一織、三月!』
一織「えぇ。中2のときから
筋トレしてましたよ。意味なかったですけど。」
『それどーゆー意味!?とりあえず
図って欲しいんだけど。
おっさん、早くしてよ。』
颯太「はいはい。」
無事に図り終えた。布、さすがに1人じゃ
運べないかな...?
万理「お待たせしました!」
『あ、お疲れ様でーす。』
とりあえずイメ画を書くか。黒いのは決定。
他に...赤を使うか。かっこいい感じの
イメ画は完成した。次は僕の衣装か。
僕は全体的に白い衣装。薄い水色使おう。
可愛い感じのイメ画も完成。
あとは作るだけ。
『あ、1週間くらいかかるから。』
天「へぇ。キミ、才能あるんじゃない?」
『え、そうですかぁ?天さんに
そう言ってもらえて嬉しいですっ!』
やばい、可愛こぶるの忘れてた...。
天「今さら猫かぶっても、意味ないよ。」
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ミッキー(プロフ) - 夜兎さん» すみません!教えてくださってありがとうございます! (2019年5月27日 21時) (レス) id: dbed479c97 (このIDを非表示/違反報告)
夜兎(プロフ) - 初コメ失礼します。大神万理の『ばんり』は“万里”ではなく“万理”です。 (2019年5月27日 0時) (レス) id: c864ec32e3 (このIDを非表示/違反報告)
ミッキー(プロフ) - 奏多さん» ありがとうございます!そう言って貰えてうれしいです!これからもこの作品をよろしくお願いします! (2019年4月28日 6時) (レス) id: dbed479c97 (このIDを非表示/違反報告)
奏多 - めっちゃ面白いです! (2019年4月27日 15時) (レス) id: c2d88afda5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ミッキー | 作成日時:2019年4月20日 23時