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阿部「このコーナーではメールを読んだりゆったりと過ごしてください。ということでさっきも言いましたけど、お便り沢山届いてます！なので今日はこのコーナー、拡大版でございます！」
「ありがとうございます。」
阿部「早速いきましょう。ばぁばはひーくん、母は阿部ちゃん、私はゆっきー担さんからです。」
「おぉ三世代。」
阿部「ありがとうございます。」
阿部「皆さんこんばんは。」
「こんばんは。」
阿部「ゆっきー、大病院占拠の出演おめでとうございます。主題歌のWを聴きたくて見始めたのですが、第1話でもしかして桃鬼はゆっきーなんじゃ…でも阿部ちゃんがアーティストとして盛り上げますと言ってたし…似ている方なのかな？なんて思っていたら、4話でまさかのゆっきー登場！本当にゆっきーで驚きました。メンバーにも秘密だったとのことですが、メンバーの皆さんの反応はどうでしたか？教えてください。とのことです。」
「ありがとうございます。」
阿部「これはね。」
「驚きました？」
阿部「驚きましたね〜俺達ね、1話を全員で事務所で見たんだよね。」
「主題歌と翔くんを見ようってなってね。」
阿部「で、桃鬼が出てきた時に皆言ったのよ。もしかしてA？ってそしたら…」
「え？私に見える？って返しましたね。」
阿部「私じゃない感を凄く出してたから、皆、違うか〜雰囲気が似てる女優さんか〜って言ってたらまさかの4話でA登場。」
「ラインが荒れましたね〜」
阿部「ね〜でもよく考えればこの人否定してないのよ。やられた！と思ったね。」
「バレたら駄目だったから演技モードでしたね。」
阿部「流石だわ。」
「でもめっちゃヒヤヒヤしてたよ(笑)」
阿部「最初は翔くん達にも秘密だったんだよね。」
「そうそう。だから、先輩に挨拶したいのに出来ないというもどかしい期間がありましたね。」
阿部「それはもどかしい。」
「そんな感じで…とにかくメンバーは驚いてくれました！」
阿部「めっちゃ驚きました！ということで、次のお便りいきましょうか。Aよろしく。」
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作者名：雪 | 作成日時：2024年3月17日 7時
