緑のあの人は顔出しする【歌い手】

天才 ページ4

『はい、じゃー第六問！私が行きたい国はどこでしょう！』

うら｢日本だろ｣

『日本以外で！』

うら｢お前、海外絶対行かないずっと日本にいるって言ってたじゃんwwwww｣

『行くとしたら！でも、ひとつに絞れないので2つのうちどっちか当てられたら正解にします』

うら｢あ！｣(大声)

『うるさっ、どうしました？』

うら｢分かったわ｣

『おー(無理でしょ)』

うら｢これはね、絶対あってる。2つとも分かる。｣

『うらたさん、自信がありそうなのでせーのって言ってください』

うら｢せーの！！！｣

『ノルウェーとスウェーデン』
うら｢アメリカとカナダ｣

見事にフラグを回収してしまう男、うらたぬき。

『残念〜！』

｢思い付くわけねーだろ｣

・

『第七問ー！うらたさんが入っているグループ・浦島坂田船のオリジナル曲の中で、私が一番好きな曲はなんでしょう』

うら｢はぁ？｣

『これは簡単だよ。私が好きなあれを知っていれば一発で分かる』

うら｢じゃあこれにする｣

『はいいきまーす！せーの、』

うら｢『誠』｣

うら｢よっしゃー！！！｣

『さすが』

うら｢●魂好きだし、歴史好きだし、春好きだしって考えたら一発で出てきた｣

『そうそうそうそう』

・

『第八問！私が好きなマンガ、銀●の中で推しキャラがいるんですけれども』

うら｢沖田ね｣

『うん。実はもう一人、推しがいるんですよ。』

うら｢まじ？｣

『うん。そのもう一人の推しを当ててください！』

うら｢えー…分かんねぇな…｣

『分かる絶対分かる。リスナーさんも知ってる。うらたさんにも言った記憶ある』

うら｢えー…じゃあこれで｣

うら｢『せーの』｣

うら｢神楽｣
『桂小太郎』

うら｢ん？｣

『私言わなかったっけ？』

うら｢あああああ！！｣

『思い出した？』

うら｢そうだ、そういえば言ってた｣

『最初は桂最推しだったんですよ実は』

うら｢うわ〜悔しいぃ〜｣

『ww』

うら｢悔しいなぁ…｣

『次頑張ってください』

・

『第九問！私がハリーポ●ターの中で一番好きな巻は？』

うら｢キャラなら分かるんだけどな…｣

『これも、私の趣味知ってるなら楽勝ですよ』

うら｢いやこれはね、違う｣

『違くない』

うら｢好きなキャラがジニーでしょ？｣

『うんそうですね』

うら｢ジニーが活躍してた巻か…？｣

『へっ』

うら(なんだコイツ…)

『書けました？』

うら｢はい｣

『じゃーいきます！』

うら｢『せーの！』｣

うら｢5巻｣
『不死鳥の騎士団』

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