緑のあの人は顔出しする【歌い手】

ヤンキー ページ20

『この前電車に乗ってたら、隣の女性が某人気タピオカ店のタピオカお持ち帰りしてて、世の中すごいと思った話して良い？』

＞何個持ってた？

『2個持ってたよ。デブ活するんかな』

＞あっ…(察し)
＞め、めむちゃん…
＞多分それリア充

『あっ。そっか、リア充か、タピオカ一気に5個買って家でたらふく飲んだりするの私だけなのか、そっか…。』

＞悲しがるなww
＞嫌な世の中だね
＞私も普通にやるよ。大丈夫だよ。

『まあ私は優しいから、末永くお幸せに爆発してくださいって思ってる』

＞…ん？
＞爆発してください…？
＞良い意味で使ってるんだよね！

『そうそう！良い意味で使ってるんだよ！分かるよね！？』

＞分かるよ
＞なんとなく理解しました

『やっぱりめむリスナーは低能少ないから分かってくれるよね』

＞さすが
＞めむリスナー優秀だから
＞どこのリスナーは低能ですか？

『どこのリスナーさんが低能かとかじゃなくて、普通にめむリスナー知能高い人多いねって言ってるだけです』

＞低い方に含まれるのが私
＞どこのリスナーにも低能も天才もいる

『私が言う低能は基本的な社会のルールすら守れないような人達のことなんだけど、そういう人達ってその程度の人間ってことだよね。学校とかで相当陰キャだったんだろうな(^-^)』

＞こっっっわ
＞辛辣めむちゃん
＞もし、自分のリスナーにそういう人がいたらどうしますか？
＞学校で相当陰キャだったんだろうなwww

『自分のリスナーに低能がいたら？まあ、それなりの処置はとらせていただきますよ^^』

＞怖い怖い
＞ヤンキーマナー厨こええええ
＞この人ヤンキーかぁ…治安悪いなぁ…()

『ヤンキーじゃない！！！！！』

＞ちょいうるさい
＞うるっっっさい
＞ちょっと黙って

『あー…そうなるのか…めむリスナーも相当ヤンキーだよ…うん…』

＞酷い
＞傷ついた
＞いつも庇ってあげてるのに…

『え、待ってなんかごめん』

＞よし勝った
＞口喧嘩上等
＞めむリスナー〜天才集団の始まり〜

『うっっっっっわ騙された』

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