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自己紹介2 ページ4

りさ「はいはいっ!じゃれあいしないの!
あなたは私の大切な大切なかわいい後輩ち
ゃんなんだから、いじわるしないこと!
わかった?!」



龍友「え〜、りささん、それは保証できひんわ〜
かわいいんやもん〜いじわるしたいなぁ♡」



りさ「だめだからね!!」



龍友くんはGENE高とかジェネトークとかのイメージと全く同じなんだなぁ笑笑


マネ「ということで、これからのヘアメイクはりさ
さんとあなたさんの2人でやってもらうので
よろしくお願いします。」


マネ「あと詳しくはりささんお願いしても大丈夫で
すか?」


りさ「うん、大丈夫です!」



マネ「じゃ、失礼します」



マネージャーさんは他の仕事があるのか、出て行ってしまって、私とりささんとGENEのみなさんになった。





亜嵐「りささーん、詳しいことは後ででいいからさ
あなたさんのこといろいろ知りたいなー」



りさ「んー、まぁ、後ででいっか!いいよ!これか
らゆっくり話す時間とかないかもしれないし
ね!」


『え!りささんっ!いろいろって、、、なんですか、、?」




涼太「なんか、"さん"で呼ぶの距離遠いからさ、"ち
ゃん"でもいい?」


涼太く、、片寄さんからちゃん付けなんて!!夢にまで思ってなかったよ。。。本人から言ってもらってるんだしここは、、

『はい、大丈夫です!』


亜嵐「え〜、んじゃ、俺も!」



龍・裕・隼・玲・メン「「「「俺らも!」」」」






隼「てか、いくつ?俺と玲於、最年少だけど、俺ら
よりも下っぽいよね?」


龍友「隼〜、レディーに年齢は聞くもんやない!」



『20歳です!』

あ、言っちゃった、笑


龍友「若っっ!!!それは聞いても問題ないわ」



隼「20歳か〜、若いね〜笑」


『お2人だってお若いじゃないですか!小森さんと佐野さんと3こしか変わらないですよ!』


隼「いや、変わるよ〜、いつかは俺もメンさんみた
いになっちゃうんだろうなぁ。やだなぁ。」


裕太「そうやで、隼。いつかはあんなんなってまう
んや。」


メン「おいおい、ちょ、なんだよ!笑」


玲於「うるさい、メンディー」


メン「いや、そこは"さん"つけて?!」


玲於「うるさ、まじで」

メン「え、、っすぅーごめんデ、、

涼太「ごめんディーっっ!!!」


メン「え、えっ、」

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設定タグ:GENERATIONS , 佐野玲於   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:reomi | 作成日時:2019年1月8日 1時

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