ツンデレ関西girlは、長尾さんの彼女でして3

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謙「なぁ」

「ん？」

謙「今日助けたから、ご褒美ちょうだい？」

ご褒美……前恋愛ドキュメンタリーで見てん
なんかしたらご褒美貰うやつ

「ご褒美？」

謙「おんw」

「何がええん？」

無理なんは、わかっとるけど

謙「Aのハジメ「無理」……」

即答w

「ﾁｭｯ」

不意に重なった唇

「ご褒美」

可愛い笑顔でAは、言う

謙「無理」

でも、それだけやったらたらんくて

「じゃあ何がええん？」

謙「一緒に寝て」
あと、ちょっと深いキスをしてください

「……分かった。御風呂入ってくる」

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謙「ほらきて？」

お風呂からあがったAにベットの上に座って両手を広げて誘う

「う、うん」

Aは、何故か俺の膝に座ってくる

謙「あれ？今日は、素直やん」

めっちゃ可愛くて、ｷﾞｭｰってしてまう

「やって怖かってんもん」

めっちゃ素直で可愛い

謙「で、まだ終わってへんで、ご褒美」

ここで本題を切り出す

「でしょーね」

謙「ご褒美は、これや」

「……！？」

どうせ言ったってやってくれへんやろうから
おれからやりだす

「んっ、……ぁ、けん…」

「……ちょ、も、むり……っ」

謙「もっかい、今度は、舌だして？」

「えーいやや」

謙「ご褒美」

「もー分かった」

今度は、舌を吸う

謙「俺のも」

誘ったけど下手すぎて
わざと舌を滑りこませた

「……んっ……ぁ……」

「…ふぁ、……んっ」

謙「……A下手すぎw」

「るっさい！はじめてやもん///謙杜みたいにうまくない」

謙「俺もはじめてやし///」

「うそやん！」

謙「嘘ちゃうしwなんで嘘つかなあかんねんw」

「もうエエわ！寝る」

謙「あかん、ご褒美。今日は、一緒に寝るで」

「……ぅん」

照れるのも全部可愛くて
おさえるんがたいへんやった

謙「かわい」

謙「好きやでA」

「はいはい」

謙「Aは？好きちゃうの？俺のこと」

「……うちも好きです」

謙「誰が？ﾊｯまさか風雅のこt「謙杜のことが！」偉い偉い」

「謙杜のバカッ！イジワル///」

謙「顔は、嬉そうやけど？」

「おやすみ」

謙「おやすみ」

なんかすごいはよ起きて隣みたら
めっちゃ可愛かった

やば俺めっちゃすきやん

そしたらAが起きて
起き上がろうとするから

謙「……A……好き」
って言ったら

「もぉなんなん？」

ﾁｭｯ
ホッペやけどキスしてくれた

やっぱり好きやわw

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最近こゆーのしったワイです

うん。ｷﾓｲ

嫉妬→←助ける

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