祖父母 ページ18
作者でっすん
呪術廻戦とNARUTOのクロスオーバー
みたいになってるけど
NARUTOから術を用いてるだけなんで
NARUTOのキャラは一切出てきません
ご了承くださいm(_ _)m
あとお気に入り登録ありがとうございます😭
凄い嬉しいデス、今後もわたくしの作品を
御観覧下さいm(_ _)m
追加設定
祖母...うちは トゴネ
祖父...A イズイ
___________________
Aside
とりあえずうちは一族の屋敷に着いたけど..
広いな!?
迷いそう
中から誰かが出てくる
トゴネ(「あーらら、Aちゃんじゃないか
大きくなったねぇ」
『え、私の事知ってるんですか?』
トゴネ「あー、無理も無いよ、会ったのは
産まれたばかりの頃だったからねぇ
今回は写輪眼を移植しに来たんだっけ?」
『はい、そうです』
トゴネ「こっちだよ、
悟さん、貴方も着いてきてやって
あとの人達は談話室でお茶でもどうぞ」
五「分かりました」
全員-五条/A「ありがとうございます」
暗い廊下をトゴネさんがロウソクで
照らしてくれる
『あの、どうして、私が写輪眼を持っているんですか?』
私はずっと気になっていた事をトゴネさんに
訪ねてみる
五条先生は空気を読んでいるのか
静かにしている
トゴネ「貴方のお母さん、紅音は私、
うちはトゴネと貴方の祖父Aイズイの娘だったの」
『え、それって私はトゴネさんの孫って事ですか?』
トゴネ「そうよ」
『母は写輪眼を持たなかったのですか?』
トゴネ「そうねぇ、あの子は写輪眼を開眼しなかったわ、でも、それほど幸せだったのかもね、
紅音は底無しの呪力だったわ、写輪眼もあったら
特急だったでしょうね」
『そんなに強かったんですね』
トゴネ「ええ、さて、そろそろ麻酔を打って
移植をするわね」
『はい、』
チクッ
段々眠くなってきて
いつの間にか眠っていた
トゴネ「ちゃ...ちゃん...Aちゃん」
『ハッ』目が覚める
トゴネ「目の調子はどう?」
『悪くないです、違和感も無いです』
トゴネ「そう、それは良かった」
___________________
全員-トゴネ「ありがとうございました/しゃけ」
トゴネ「いえいえ、また何時でもいらっしゃい」
『ありがとう...おばぁちゃん』
トゴネ「!...良いのよ、Aの為なら、どうってことないわ」
『うん、また来るね!』
トゴネ「ええ、待っているわ」
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作者名:あみてぃーぬ | 作成日時:2022年1月15日 13時