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凌side ページ11
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俺は7歳。
パパが。突然いなくなった。
俺は学校を休んででも
パパを待っていれば
母は連絡してくれるだろうと思い。
学校には一切行っていない。
それでも担任の先生は
俺の部屋の前で九九を教えたりしに来る。
芹沢「しちいちがしちー…
どうだ凌!わかったか!
先生と一緒に言ってみよう!!」
俺は無視。
だって言った時点で…
パパが帰ってくるわけじゃないでしょ。
俺はやることもないからゲームをする。
だけどなんもやる気が起きない。
芹沢「どうだ!凌!ほら!」
ああああああ!!!
俺はあの先生嫌いだ!!!!!
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作者名:玉北KMF2LOVE | 作成日時:2018年1月11日 17時