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北Said
あれから一週間ぐらいたって、しばらくは宿題に追われていた。
結局あのキスの真相はわからないまま優吾くんのお店を手伝いをする日が来た。
樹「北斗〜優吾とジェシーのところ行くぞ!」
北「うん。わかった。」

優「樹、北斗!迎えに来たぞ!」
ジェ「北ちゃーん、じゅり〜」
北「優吾君、じぇす!」
樹「もう準備してるんだと思ってた。」
優「開店は明日だし、内装の準備はほとんど終わってるから。」
ジェ「今日はみんなで遊ぼう!」
北「うん。やったー」
優「そういえば、あと二人来るんだよな。どこに行けばいい?」
樹「駅集合する予定。」
優「おっけー」
北「あ!いたよ。」

慎「こんにちは!森本慎太郎です。」
大「京本大我です…」
北「大我君?調子悪いの?」
大「いや、そんなことないよ。」
樹「…せんぱーい。もしかして、海が怖いっとかじゃないですよね?」
大「ばっ…ばっかじゃねぇの。別に怖くないし…」
慎「白状しなよ。泳げないだろう(笑)」
樹「せんぱーい。マジすか(笑)」
大「だぁーもううるさいな。カナヅチだよ」
優「大丈夫だ(笑)」
北「みんなで過ごす夏休みは楽しいですね。」
北以外(きゅーーーん。今日も北斗はかわいい。)
優「よし、出発するか!」
樹「それではーLet,sGo!]

大「久しぶり。」
北「お久しぶりです。」
大「楽しみだな。」
北「はい。でも先輩が泳げないのは予想外でした。(笑)」
大「北斗までー」
ジェ「もうそろそろつくよ〜」

北「うわ〜すごい!めっちゃきれい!」
樹「オー今年も来たな。」
北「樹!行こう!」
大、慎「………」
ジェ「あの二人はなんかありそうだね。」
優「あぁ大我君だけかと思ったけど、まさかもう一人いるとはね。」
ジェ「北ちゃんは何にも気にせず楽しん出るけどね。」
優「北斗には自由に居てほしいけどな。」
ジェ「みんな幸せになれたらいいんだけどね。」
優「まぁ、高校生の青春を手伝ってやるか。」
ジェ「そうだね。楽しんでいこう。」

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なみお(プロフ) - さっちいさん» すみません!ありがとうございます! (2022年5月16日 16時) (レス) id: 56daf59ab7 (このIDを非表示/違反報告)
さっちい(プロフ) - オリジナルフラグがついたままですよ!評価が低くなっちゃってます!!! (2022年5月16日 8時) (レス) id: 81b177872e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:asayake | 作成日時:2022年5月15日 11時

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