＊ ページ15
伊「言い訳はもういいって。じゃあね。」
高「伊野尾君！待っ...(ピシャリ←ドアの閉まる音)てよ...。」
［回想終了］
とゆう感じなんです...。
関係ってこんなすぐ終わらせれるんだね...。
高「はぁ...。今日はもう帰らせてもらおうかな...。」
高「なんでこうなったの...？ｸﾞｽｯ」
八「高木遅いなー。」
佐「どうしたんだろう...。ピコンあ、雄那。」
八「なんて？」
佐「今日はもう帰るね。明日今日の事聞かせて。あとはよろしく勝手でごめんね。だって。」
菊「調子悪くなったとか？」
佐「雄那いつも頑張ってくれてるから私達も頑張ろ！」
八「だな。」
高「んっ...。今何時だろ...。」
高「6時...。そんなに寝てたんだ...。」
高母「雄那ー！ご飯よー！」
高「はーい！」
9:30
高「明日からどうしよう...。顔合わせられない...。」
高「目腫れてる...。明日までこんなんだったらどうしよう...。ファンデで隠れるかな？」
高「ふわぁ。昨日よりはマシかも...。」
高「いつもよりメイク濃くなっちゃった...。」
7:25←伊野尾が迎えに来る時間帯
高「あ、昨日伊野尾君と別れたんだった...。」
学校
八「高木おはよ。」
高「おはよ光君。昨日はごめんね。」
八「全然いいけど体調は大丈夫か？」
高「あ、うん。もうバッチリ笑」
八「良かった！あ、昨日の事なんだけど...。」
高「うん、おっけー。」
八(なんか元気無かったな。伊野尾となんかあった？)
1週間後
伊(はぁ。どうしよう...。雄那と別れちゃった...。1週間顔も合わせてないし一緒に帰ってない...。)
やぶありのコソコソ会話
有「薮ちゃん...。」
薮「うん...。」
薮、有「なんかあったね...。」
薮「今日は雄那に情報収集だね。」
有「うん。圭夏も呼ぼうか。」
薮「うん。」
放課後
薮「大ちゃん行こ。伊野尾またね」
有「はーい！伊野ちゃんバイバイ！」
伊「うん。またね...。」
薮「雄那ー！」
高「あ、宏音。光君またね」
八「じゃあなー。(宏音頼んだ。)」
薮(了解！伊野尾よろしくね！)
伊「なんで2-1？」
山「いいから座って！」
知「なんで僕達まで...。」
中「雄那となんかあったんでしょ？」
伊「っ！べ、つになんもないし...。」
知「動揺しすぎ。」
山「だって最近2人一緒に居ないし、話してないから。」
八「正直に話す！」
伊「実は...。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 42人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みぃちゃん - あらら(--;)ゆっくり焦らず思い出してください(^^) (2019年7月25日 23時) (
レス) id: ce520390ed (このIDを非表示/違反報告)
えくれあ(プロフ) - お久しぶりです名前変わってるのでわからないと思うんですけど笑この作品編集用のパスワードを忘れてしまって編集が出来ない状態に陥っております。思い出せなかったら今のえくれあという垢の方で続きを書きたいと思っております。もう少し思い出すの頑張ります (2019年7月25日 22時) (レス) id: 9e620d2aed (このIDを非表示/違反報告)
みぃちゃん - お久しぶりです(´・ω・`)ゆっくり焦らず更新頑張って下さい(^^) (2019年7月24日 17時) (レス) id: ce520390ed (このIDを非表示/違反報告)
macaron(プロフ) - みぃちゃんさん» ありがとうございます！テストもあって修学旅行とか受験生なのであまり更新は出来なくなると思うんですけど頑張りますね！ (2019年5月20日 19時) (レス) id: d35a5235e5 (このIDを非表示/違反報告)
みぃちゃん - ですよね(´・ω・`)自分でもリクエスト書いてて切なくなりました(T_T)でも、モブ女から彼氏が彼女を助けるという胸キュンスカッとみたいなのが見たいなと思ってリクエストさせていただきました。更新頑張って下さい(^^) (2019年5月20日 18時) (レス) id: ce520390ed (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：macaron | 作成日時：2019年2月24日 20時
