平成を跳ぶ9人が高校生に？！Two

高校生活 41 ページ12

2-1
〜八乙女side〜
こんにちはー八乙女でーす。
校内が文化祭シーズンで忙しいね。
俺達のクラスはコスプレカフェだから全員分の衣装が必要なんだよね。
高木達大変そう。
なんか俺がなんもしてないように見えるけど俺買出し中なんだよね。
皆大好きドン・○ホーテに買出しなう。
菊「とりあえずこんなけ買っとけばいいかな？」
八「だな。足りなかったら別のグループに任せようぜ。」
「じゃあ買って帰るか。」
ークラスー
八「買ってきたぞー。」
高「あ、おかえり。ありがとね！」
菊「とりあえず頼まれた分買ってきたぜ。」
佐「風磨君ありがとう！」
「さっきクラスの子達の寸法測ってたから後光君達だけなんだよね。」
「そこ立ってー。光君から。」
八「はーい。」
高「えーと..............よし。終わったよ。次風磨」
菊「はいはーい。」
高「.......終わったよ。次光輝君ね。」
坂「ありがとう。」
高「よし。終わりね！光君達小道具とか作るの手伝ってあげて？」
八「了解」
こんな感じで高木達は衣装作り俺達は小道具とか作ってまーす。
次は宏音達のクラスだよー。
2-3
〜薮side〜
こんにちはー宏音です。
私達のクラスも衣装作り真っ最中です。
そんで私が今驚いたことは大ちゃんが私よりも裁縫できるって事！
ヤバくない？！((やばくない！by有岡
意外とショックだった。笑
その時の様子をどうぞ！
「大奈裁縫上手だね！」
有「でしょー！」
薮「大ちゃんが私より裁縫出来るって.....。」
有「薮ちゃんよりは基本料理も出来る。」←
薮「え、裁縫と料理は私と同類かと思ってた。」←
有「私に対してどうゆうイメージ持ってんの！」←
薮「え、何も出来ない系女子」
有「酷くない？！」
「もう早く進めるよ。」
薮「ごめんごめん笑」
有「はーい。」
伊「ねね。」
薮「どうしたの？」
伊「男子の寸法測ったよ。」
有「ありがと！.......え、伊野ちゃん細くない？」
薮「ホントじゃん。」
「男子とは思えないね」
伊「薮も細いじゃん。」
薮「いや、伊野尾まででは無いかな...。」
有「そんなんじゃ雄那守れないよー笑」
伊「守れるよ！てかそんな事はいいからこれでよろしくね！」
薮、有「はいはーい。」
とまぁこんな事があったよー笑
クラス分の衣装作り頑張ります！
次は山田達だよー。

岡本圭人 4/1 HAPPY BIRTHDAY→←リクエスト募集中

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す