#しげとラジオ。前半 ページ2
「さあ!今日は!なんと!あの人に!来てもらってます!」
重「いや、そんな特別な人ちゃうやん俺(アヒャヒャヒャヒャ」
「しげちゃん!どうですか最近!」
重「えっ!どうですか…どうでしょう?」
「…あっ、今日は?妄想族neoリターンズ!だって笑
近況報告ちゃうんや笑」
重「あの妄想族neoをリターンしちゃうんですか!笑」
「リターンズですから!」
「えっとなぁ、リスナーさんのジャニストの
妄想を読んで、リアルならどうか、みたいなやつ。」
重「説明下手か笑」
「まあ、やってみりゃわかるやろ!」
重「雑すぎやろ笑」
「はい!埼玉県ラジオネームふわりさんから頂きました」
重「ありがとうございます」
「私は、埼玉県に住む白よりの虹色ジャス民です。
あっ、ありがとう。大好きです。
妄想族リターンズ…重「えっ、待って笑何今の笑」
んー?まぁいいや。妄想族neoリターンズをすると知って
すぐにメールを送らせて頂きました!
私の妄想は、もしジャニストがお兄ちゃんダったらです。
Aちゃんはお姉ちゃんで妄想しました!」
重「健全なやつか、」
「なんすか、重岡さん。ボソッと言いましたけど笑」
重「もっと濃厚なやつないんけ?」
「じゅんじゅんかよ。←中「おい。」」
「続き読むで?
まずじゅんじゅんから!
淳太くんは、ちょっと妹に甘そう。」
重「ああ〜」
「濱ちゃん!
濱ちゃんはいつでも味方で居てくれそう。」
重「あの人はアホやけど優しいからね。」
「えー、親方!←
照史くんは笑めっちゃ奢ってくれそう笑」
重「これはリアルにありますからね笑」
「ありますねぇ笑」
「はい!しげちゃん!
しげは普段ギャーギャー言ってるけど、
いざとなったらちゃんと守ってくれそう。」
重「普段ギャーギャー言ってるけど、ってめっちゃ正解」
「守ってくれそう、がめっちゃ正解ならええんに笑」
「えっと、神ちゃん!
神ちゃんはとにかく尽くしてくれそう。
で、過保護そう…。んー?」
重「これはちょっと違うな。」
「過保護?まではいかんのちゃう?」
重「うん、でもめっちゃ優しいやろな!」
「いい兄ちゃんやね。」
「続いて、流星!
流星くんはクールだけど、家ではずっとくっついてそう。
妹に甘えそう」
重「ああ〜」
「のんちゃん!
のんちゃんは妹襲いそう笑」
重「爆笑
大正解!百点!笑」
「で、最後私ですね。
一言じゃ表せないほど最高のお姉ちゃん。」
重「どうかな、」
「おい笑」
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作者名:Non&Non | 作成日時:2018年1月21日 16時