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西畑 side
俺の告白は見事？に成功した
道枝｢…連絡先､交換しませんか？」
｢えっ？！あ、うん」
道枝｢ありがとうございます。今日の夜､連絡します」
｢わかった。」
道枝｢じゃあ､帰りますね。さようなら」
｢！…あ、うん。さよなら」
なんでやろ。
なんか、道枝くんの笑顔見ると
胸が苦しくなる
｢…何､してんやろ。帰ろ」
俺は校庭で待ち伏せされていた丈くんとはっすんと一緒に帰った
藤原｢どうやった？」
｢…秘密」
藤原｢うっわなんやねんそれ」
大橋｢教えてやー！」
｢なんで言わなあかんねん」
藤原｢ええやん。独り占めはずるいで？」
｢……誰にも言うなよ。」
大橋・藤原｢もちろん」
｢…付き合った」
大橋｢えええｯ？！まじで？！」
藤原｢おめでとう…！」
｢…ありがと」
なんで言いたくなかったかというと､
シンプルに学校中に言いふらされそうだったから
俺があのイケメンと付き合ったなんて言ったら
みんなからバッシングを受ける
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檸檬の妹(プロフ) - のーのさん» 大丈夫👍！ (2022年12月26日 9時) (
レス) id: 1fb600e1a2 (このIDを非表示/違反報告)
のーの(プロフ) - 檸檬の妹さん» ごめんシンプルにミスってたありがと！ (2022年12月26日 8時) (レス) id: 0dc4eeb818 (このIDを非表示/違反報告)
檸檬の妹(プロフ) - 題名にはずいれなくて大丈夫なやつ？ (2022年12月26日 0時) (レス) id: 1fb600e1a2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のーの | 作成日時：2022年12月24日 11時
