〜カラ松side〜 ページ7
トド『んじゃ、今のところは大丈夫!
待機しててね
おそ松兄さん、カラ松兄さん。』
カラ「あぁ。」
おそ「あいよ。」
(ピッ
おそ「さてと……」
カラ「どうするか……」
おそ「可愛い子と踊りてぇな〜♪」
カラ「そうだな。」
ただ、カラ松girl達がいてくれればいいんだが……
.
.
その時、
(ドンッ
おそ「おっと。」
カラ「!?」
貴「!」
エ「大丈夫?」
貴「うん。あ、すみません…大丈夫ですか?」
誰かにぶつかってしまった。
カラ「あぁ、大丈夫だ………。」
その時、ぶつかった子と目があった。
外人なのだろうか。
整った顔立ち。
若葉色の瞳
髪色はブラウンと黒のグラデーション
とても美しく、可愛いらしい女性だった。
貴「(ニコ それでは……。」
立ち去ろうとする。
行かないでくれ………
俺は無意識に
(ガシッ
貴「?」
カラ松girl達の腕をつかまえた。
貴「どうしましたか?」
カラ「すまないが……。」
カラ.おそ「「俺達と踊らないか?/踊らない?」」
貴.エ「「……え?」」
案の定、二人のカラ松girl達は目が点になった。
一「……似た者同士って…………(ジー」 エ「いるもんね………(ジー」 ギル.カラ「「??」」→←貴「待機か…‥‥。暇だし踊りますか……」
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作者名:りゅうみ♪ | 作成日時:2016年3月14日 23時