【鬼滅の刃】モブだとしてもッ！ 4

129話 ページ10

その後、蜜璃が戻ってきてまた村を探索した

沢山歩き、泊まる場所へ移動する



A『うわ〜、立派ですねぇ』


蜜璃「とってもいい所なのよ！」


泊まる所は蝶屋敷のように大きい

迷わないかが問題だ


一人一人に部屋が要されているらしい

一度に沢山のお客さんは来ないのでいつも空いているらしい

蜜璃の刀が直るまでは自由だ


A『どーしよー…私も手入れしてもらおうかな…

いや、そこまで戦ってないな』



振り返ってみるとさほど戦闘をしていない

一番最近の大きな戦闘といえば無限列車である

あの後は寝込んでいたりしたのであまり任務にも行っていない


まあ、炭治郎が寝込んでいた時は任務にも行ったがさほど戦闘はしなかった


A『はぁ、、いつ炭治郎とか来るのかな…』


思い出そうと思っても忘れているのか思い出せない


A『はぁぁぁー、、』


大きめのため息を吐く



「ねぇ、君、誰？」




A『え？』



どうやら一人だと思っていたが違うらしい

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