【鬼滅の刃】モブだとしてもッ！ 4

130話 ページ11

「ねえ、君、誰？」


A『え？』

どうやら一人ではないらしい


A『え、ええ、え！？

あれ！？か、霞柱さまぁ！？』


時透「…うるさい、だまって」


A『はい』

Aは素直に静かにする


、




、



、




、








どちらとも無言である
時透は何故か此方を向いており、ジッと見つめられている

何か思い出そうとしているのだろうか


Aはだまってと言われた為喋る事ができなかったか


無言が続く

最初に声を出したのは時透だった



時透「…まぁ、いいか」

A『…』


どうやら今の今まで考えていたらしい

時透「君さ、何処かで会ったよね、覚えて無いけど」


A『はい、あってます…面と向かって話てはいませんが…』


時透「ふーん、いつ？」

A『えっと、、前の柱合会議です…』

時透「…居た？」

A『はい…』


どうやら全く覚えてないらしい

それでいいのかとも思ったが、自分はモブなので覚えていなくても当然だという結果に思い立った


A『あはは…ですよね』

ショック、という訳でも無いがこれからのとこを考えと仲良く、いや、覚えて貰うくらいまでには仲良くなってもいいのでは無いかと思う


A『…今日からここに泊まらせて貰っています

AAと言います

よろしくお願いいたします』

お辞儀をしながら自己紹介をするが


時透「ふーん…僕も一応言っておくね

時透無一郎

まあ、忘れると思うけど」


A『あ、はい』

何度も自己紹介をしなければならいのかもしれないと思ったAであった………


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更新が遅くなってしまいすみません！！！

時透君の口調がわかりません

絶対違ってると思いますが、ご了承ください…

漫画で勉強してきます……

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