KINGの天才お姫様

TOKIOカケル ページ18

今日はTOKIOカケルに私達キンプリがでることになった。









TOKIOさんに会ったことないからすごくドキドキな私。









｢今日、喋れるかなー私｣







紫耀 ｢喋れるって、いつも通りでしょ。あっ、お茶こぼした｣







岸 ｢ほんと、、お、お前ら緊張しすぎ、、｣








海人 ｢岸くんが一番緊張してるじゃん！｣








岸 ｢あっ、ばれた？｣








玄樹 ｢バレバレすぎ…｣








勇太 ｢それにしても岸くんとは違い、海人は落ち着いてるね｣








海人 ｢俺山口くんとは番組何回か出させてもらってるからそこまで｣







｢さすが海人！！｣







廉 ｢うわー、もて入れたなー｣









スタッフ ｢そろそろ本番前ですので準備お願いします｣








キンプリ ｢はい！｣









と、返事をしてスタジオへ。







｢うわー、緊張するー！｣







廉 ｢緊張うつるやろ！｣







紫耀 ｢トイレいっていい？｣






岸 ｢だめ！行こう！｣







勇太 ｢ホント、落ち着きない｣






玄樹 ｢だよね｣







海人 ｢おっ、お茶あった！｣







勇太 ｢海人は本当落ち着きすぎ｣







海人 ｢えー、なんか緊張って感じしないんだもん｣








｢そういう海人も素敵よ！｣








海人 ｢ありがとう！！｣







紫耀 ｢モテ入れた？｣






岸 ｢入れたなー｣







廉 ｢いやいや、あれはAがモテ入れた｣









｢廉、なんか言った？｣







廉 ｢何もないです！｣

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