うちの小説の子達にやってみた。【刀剣乱舞】 (ページ1)

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撫でてみたページ1

【Decord】

「そ、そういうことはGLIDEにやって貰えないか…」

姉者、とは呼ばず、GLIDEと呼ぶ。
それでも桜が舞っていて、可愛い。
あまり撫ですぎると顔を真っ赤にして怒るので、ほどほどにしましょう。

走り去る時に黒のおぱんついただきました。

【GLIDE】

「…ふふ、こういうことはあまり慣れませんね」

照れながら撫で続けられます。
近くを通った髭切さんも参加、緊張してスカートを握りしめてました。
走り去る時に白のおぱんつ頂きました。

【堕天時雨丸】

「や、やめろ…。なんだか変な気分だ」

語彙力の無い子で、でも嬉しそう。
浮遊感のある姉とは違って少々つんつんした髪の毛ですが、するすると手が通ります。

走り去る時に水玉ぱんつ頂きまs…膝丸さんその物騒な本体をしまってください

【天命八重丸】

「私の髪は気持ちがいいか？」

上目遣いで聞いてきます。いつも上からなので、なんだか違和感がします。

「ふふ、主の撫で方は落ち着くね。寝付いてしまいそうだよ」

天命さん、今日も可愛いです(吐血)

【A】

「どうした？私の頭を撫でて。」

大太刀なので、身体が大きいかと思ったら意外と小さい。

「…なんだかお母さんみたいだ。」

お母さん、と呼ばれました(鼻血)

【にっかり黒江(狐ヶ崎貞次)】

「どうしたんだい。急に触ってきて。

…あぁ、もちろん頭のことだよ？」

青江節愛してる。
お姉さんキャラはよくおぱいがでかいのに、なぜかこの方はちいさい。

可哀想(憐れみ)

【加州清光】

「ねぇ、俺かわいい？」

口をとんがらせて言ってきます。
「ねえ、俺だって男だよ。」

撫でくりまわされていると、安定くんが入ってきて口喧嘩。あれ、極になった途端悪口が…

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加州清光くんは初期刀です。ありきたりだね