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｢豪炎寺修也、ね。｣
部屋着であるジャージを着て、パソコンに向かう星宮。
豪炎寺、円堂が勧誘をしていたうちの一人だ。
断られたようだが。
｢あぁ、フットボールフロンティアの決勝に出なかったって騒がれてた人か。
どうりで聞いた事あるわけだ。｣
パソコンの画面を見ながらつまらなそうに言う。
暫く黙ってキーボードを叩いていた星宮だったが、
とある情報を見た瞬間、その手が止まった。
(なるほど、豪炎寺の鎖はそれか。)
でも彼なら、雷門中をいい方向に持って行ってくれるだろう。
星宮はそう踏んでいた。
｢でもね、豪炎寺、優しさは自己満足でしかないんだよ。｣
画面に写る豪炎寺をみる星宮の目は、冷ややかだった。
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雅 碧(プロフ) - みきさん» コメントありがとうございます！とりあえず、FFIまでは書く事を考えているので、それ以降はアニメを見返しながら考えたいと思います( ´ω` ) (2018年2月27日 22時) (
レス) id: 886f7501c3 (このIDを非表示/違反報告)
みき(プロフ) - FF編、エイリア、そしてFFI、イナズマイレブンGo、クロノ・ストーン、イナギャラまで作品を書いてほしいです！お願いします！m(__)m (2018年2月27日 17時) (レス) id: 1722f61193 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まにゅ | 作成日時：2018年1月31日 22時
