今日:16 hit、昨日:22 hit、合計:7,530 hit
小｜中｜大
お弁当 ページ4
lk「ちょっとAの弁当届けてくるわ」
sm「あ、ヒョンついでに大学まで送ってって」
lk「はぁ？歩いていけよー」
sm「ヒョーーン！！」
lk「わかったわかった、早く乗れよー」
sm「( ˶¯ ꒳¯˵)」
「あ、弁当忘れた」
in「え、まじ？」
「しゃーないから、購買でパンでも買っとこ〜....」
in「ドンマイ」
「じゃ、イエニオッパまたね」
in「うん、またね〜」←(高校違います)
ju「A〜！おはよ！」
「ねぇージウ聞いて！弁当忘れたぁ〜( ; ; )」
ju「うちのおかずと半分こする？」
「してみたいけど、申し訳ないわ」
ju「今更何言ってるだか」
ju「遠慮せずに食べなよ〜！！！」
「んぅ〜！！！さすが持つ友はジウ！あんただな！！」
ju「大袈裟な〜 ㅎ 」
)「きゃ〜！！！」
)「いま玄関にめっちゃイケメンな人いるらしいよ！」
) 「誰かの彼氏かな......？」
ju「なんか騒いでるね」
「ちょっと行ってみる？」
ju「いこ、減るもんじゃないし」
「って、リノオッパ？！？！」
lk「( ˙꒳˙ᐢ )ﾖｯ」
「なんで.....」
lk「弁当。忘れただろ」
「あ、そっかありがとう」
lk「じゃ、頑張れよ」
「うん」
) 「頭ポンポン....」
) 「彼氏なのかな？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 153人がお気に入り
お気に入り作者に追加
設定タグ：straykids
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：うゆ | 作成日時：2024年3月23日 18時
