【アイナナ】ちょとした出来事 (ページ3)

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アイナナでリゼロやってみた。作者の思いつきシリーズ1弾ページ3

ある時、三つのグループにあるドラマ？の依頼が来た！作品名はRe:ゼロとかいてある。

役は

主人公:ナツキ・スバル役環

ヒロイン:エミリア役壮五

パック役三月

メイド:ラム役天

メイド: レム役陸

ベアトリス役一織

ロズワール・L・メイザース役ナギ

ラインハルト役楽

フェルト役百

ウルシュ・カルステン役千

ヴェルヘルム役龍之介

ベテルギウス・ロマネコンティ役大和

大和『何で俺だけ悪役…』

三月『そりゃ演技上手いからだろ』

環『何で俺主役？！セリフ覚えられねーよ。』

壮五『ぼ、僕がヒロイン、こんな大きな役出来るかな？』

陸『天にぃと一緒に出来るんだ！』

ナギ『この作品に出られるとは』

三月『ナギ知ってんのか？』

ナギ『Yes！』

一織『簡単にでいいので教えてくれませんか？』

ナギ『ok!このお話は主人公が異世界召喚され、死に戻りできる唯一の能力持ちます！死の運命を変えて行くストーリーです！』

陸『あんまりピンとこない。』

一織『取りあえず皆さん台本を覚えましょう。』

三月『てか、俺人間じゃねーよな？どうなるんだこれ？！』

一方その頃TRIGGER

龍之介『ふたりともいい役もらったね。』

天『…メイド？』

楽『似合ってると思うぞメイド役』

天『…』

またまたその頃Re:vale

百『千の役クールだね！』

千『百の役は、明るい女の子って感じたね。』

百『俺、この役出来るかな？』

千『出来るよ百なら』

百『千』

千『百』

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おまけ一部分をお送りします

陸『にぃ様、にぃ様。お客様ったらまだ寝ぼけていらっしゃるみたい』

天『陸、陸。お客様ったらあの歳で可哀想にボケているみたいだわ』

一織『…ひょっとしてケンカを売っているんですか？だったか買ってやりますよ？』

環『そんなツンツンしてると可愛い顔が台だしだぜ？ほら、スマイルスマイル』

環『お前のおかげで光が見えたぜ！いお子愛してる！』

一織『なーーーーーっ！？』

百『強く生きてくれ！』

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作者が遊び半分で当てはめて見だだけの感じです。

三月君バールバトン三妹弟もあいそうですよね。

以上です。最後まで見ていただきありがとうございます！