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4_ 青い監獄 ページ4
帝「ここがルシファさんのお部屋です」
『以外に狭いんだね…』
帝「この部屋しか無くて…すみません…」
僕は”青い監獄”にいる今日の朝に迎えが来て
部屋を貰って”マネージャー”として仕事をする。
帝「本当に手伝って貰って宜しいんですか?」
『マネージャー足りないんでしょ?
僕もお世話になるし手伝える事は手伝うよ』
帝「そう言って頂き凄く助かります!
えっと…それならこの資料に目を通して置いて下さい」
そう言って帝襟さんは呼び出されたのか
走って部屋を出て行ってしまった。
『パラパラ…へぇ〜糸師 冴の弟か…この子は…..』
才能の原石なだけあるなぁ…
あ、この子達はすぐに落ちそうだなぁ…
『このプロジェクト参加して良かった…』
そう言って資料をまとめてしまって
部屋に運んだ段ボールの片付けを始めた。
『明日が楽しみだなぁ…』
っと独り言を呟き
明日来る才能の原石達を楽しみに片付けを進めた。
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作者名:名無し49637号 | 作成日時:2024年3月3日 21時