チート少女が裏切り者にされました。【暗殺教室】×【文スト】×【歌い手】

渚って可愛いよね←← ページ22

華夜(それにしても潮田君の
殺気はやばかったなぁ…)

渚「あの…ちょっといいかな…中原…さん？」

『いいけど…どうしたの？潮田君？？』
渚「あ、渚とかでいいよ！！
僕も華夜って呼んでもいいかな？」
しお…渚君って私の味方なの…かな？
さっきの殺気(ダジャレじゃないよ)
も藍裕さん…藍裕に向けての殺気だったし。
信じて…見てもいいですか

『い、いいよ。宜しく渚君。
話って何？？』
渚「うん宜しくね。華夜さん。
それでね、話って云うのは、」
ん？耳元で？
渚「僕は華夜さんの味方だよ。
あの時の藍裕さんの会話を聞いてたんだ。
あの時助けられなくてごめん。
これからは僕も助けるから！！」

本当に…信じていいのかな。

『うん。ありがとう。』

太宰「華夜！！」
包帯無駄遣い装置が抱きついてきた。
ここでは教師なんだからしっかりしろよ
双黒の片割れ(笑)！！

太宰「ひっど！！」『え、声にでてた？』

中也「ぶっｗｗｗｗｗｗ包帯無駄遣い装置ｗｗ
青鯖にぴったりのあだ名だなぁｗｗｗｗｗｗ」

太宰「えー？帽子だけが前をチラついて
本体が見えないなぁ…？何処だろうー？？」

中也「あぁ？？」太宰「あ、居たの中也。」

敦「僕達は何を見せられてるんでしょうか？」

渚「……わかんない。」
『双黒の喧嘩(日常茶飯事)』←←←



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話短ぇ…

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