朝の炎に包まれて【煉獄杏寿郎】【男主】

弐ノ話【設定】 ページ2

名前 朝時(あさじ) A

性別 男

階級 朝柱

齢 19〜21歳(冨岡義勇と同い歳)

身長 199糎(センチメートル)

体重 90瓩(キログラム)

会得呼吸 朝の呼吸
刃の色は透明度の高い黒。型を使うと変化する。

見た目 銀色の髪を少し伸ばして後ろで緩く括っている。目の色は朝日のような赤。少しだけつり目。誰もが振り返るほど美しく、かっこいい。首筋に登ってくる太陽のような痣がある。(生まれつき)

服装 普通の隊服。その上に羽織を着ている。
色は上が暗く、下が明るい。朝日のような感じ。柄は全体の下部分に彼岸花が描かれている。右耳に山から朝日が昇ってくる様子の耳飾り、左耳に夕日が山に落ちていく様子の耳飾りをつけている。

好きな○○ お館様 柱 辛いもの 浅草のうどん和菓子 歌舞伎

嫌いな○○ 悪鬼 うるさいこと 人を失うこと 無力なこと

趣味 鍛錬や歌舞伎を見に行くこと。落語も行く。三味線や琴を弾くこと。

特記事項 五感が良い。特に秀でているのは鼻。大食い。

孤児であったが、浅野家に拾われた。
名前や耳飾りはおくるみの中に入れてあったそう。捨てたのは何か理由があったと思われる。

参ノ話【守りたかった】→←序章【刀を振る理由】

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