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【ジャーマンポテト】
『はい。ジャーマンポテトです。』
末澤「あぁ、ジャーマンポテトね」
正門「誠也くん知ってるんですか？」
末澤「それぐらい知ってるやろ」
小島「俺知らんかも」
末澤「嘘やろ？」
ﾘﾁｬ「てか美味そうやな」
小島「ほんとに。」
『どうもどうも』
小島「で、完了でございますか」
福本「いやいやいや、何を言ってるんですか。」
小島「何ですか？」
佐野「伊勢海老や！伊勢海老！」
【伊勢エビの丸焼き】
小島「ここ伊勢じゃないですか！」
佐野「そうよ！」
福本「そうですよぉ」
佐野「僕らの持ち金の半分費やしました！」
小島「伊勢海老かぁ、美味しそうやな」
福本「ちょっと醤油を垂らして香ばしく」
小島「あ〜ら、良いじゃないですか」
小島「じゃあ、みなさん。食べたいですよね！」
「イエーイ！」
小島「自分たちで端正込めて作った料理、食べたいですよね！？」
「食べたーい！！」
小島「シャッフルターイム！！」
正門「へへっ？ｗ」
末澤「なになに？」
『え？』
【？】
福本「どういう事どういう事？」
佐野「なになになに？」
小島「シャッフルタイムでございます」
ﾘﾁｬ「はぁ？」
正門「どういう事？」
『え？』
小島「料理とメンバーをシャッフルします」
正門「はぁ？」
�◆屬呂 �！」
小島「簡単に言うと、伊勢海老を僕ら�．繊璽爐�食べて、焼きそばをあなた達に食べてもらいます」
正門「なんでやね！！」
福本「絶対いやや！！」
佐野「ほんまにいやや！！ちょまって！？」
『あははははっｗマジで？！ｗ』
佐野「こんなん1500円で食える！」
正門「え、ジャーマンポテトも？」
小島「僕らが食べます」
佐野「それだけは嫌や！！」
小島「決定しました」
『こ、今度作ったげるからｗ家来ぃｗ』
佐野「…言いましたからね！」
『うんｗ』
小島「僕言ったじゃないですか最初に。みんなで、楽しいキャンプ〜って。だから、料理とか変わってもみんなで楽しく食べれたら良いんじゃない？って言う」
正門「はぁ？」
小島「よし、シャッフルターイム！」
正門「何やそれ！腹立つわ〜それ〜」
(移動)
福本「うわ〜！」
正門「これ食べんの？今から」
小島「そんなに嫌？！」
末澤「普通の料理やから！」
正門「普通やで？ただ！めっちゃ頑張って作った料理なのよそっちは」
末澤「俺らも頑張って作ったわ！！」
小島「なんか罰ゲームにしようとしてない？俺らの料理」
福本「え〜？」
小島「なにギャーギャー言うてるんですか。」
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Njg(プロフ) - さっちいさん» すみません。外すのを忘れていました。教えて頂き有難うございます。 (2021年10月19日 11時) (
レス) id: 62ccd39c0f (このIDを非表示/違反報告)
さっちい(プロフ) - この界層のルールは守ってください。タグの確認をお願いします (2021年10月19日 9時) (レス) id: 3c85f06c70 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Njg x他1人 | 作成日時：2021年10月18日 3時
