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宿に着いた


柚「ここ超いい！適当に決めた割にはいいわ！」

ちょっと適当に決めたの？笑笑


「温泉も良さそうだね！てかベッドから海見えるじゃん」

大人の女子旅にはピッタリの場所



その後私たちは大浴場で癒されマッサージ機に乗りそのまま夢の世界へ。





起きると隣に柚はいなくて

柚「先部屋戻ってるよー」

メッセージが一通。

起こしてくれればいいのに




部屋戻ろ。、



？「ねぇ落としましたよ」



また手が少し痺れるような感覚

この声。


振り返ると



紫耀「あれ？う、海のお姉さん？」




あなたがいた

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設定タグ：平野紫耀 , 永瀬廉 , きん
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作者名：ゆ | 作成日時：2023年4月18日 1時

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