第三話 ページ4
俺は朝練が無いのに朝早くから学校に来て
校門にずっと立っていた
あの人を探すためだ
その人は
予鈴がなる10分前くらいに来た
しかも何故か男装をしていた
俺は一瞬固まった
その人は俺を見た瞬間
「うわ……昨日の人だ…最悪…」
友「Aどうしたのー？」
「いや、何でも無い」
と言って校内に入った行った
Aっていうのか…
いや、それより制服が男物という事が気になって仕方がない
何故だ、昨日見た時は…
あれ？
いや、確か昨日見た時も男物の制服だった
俺は男に恋をしたのか？
いやいやいやいや、
ちょっと待て
俺にそんな趣味はないぞ
でもあまりに制服に違和感がなさすぎた
どういう事だ
そんな事を考えてると予鈴がなった
俺は急いで自分のクラスに戻った
隣の席の夜久に聞いて見た
黒「なぁ夜久」
夜「ん？何だ」
黒「Aっていう男？か女知らないか？」
夜「あー知ってるぞ、5組の皇Aだろ。
後お前男とか失礼だろ。皇は女だぞ」
5組か
確かに5組なんていったことないから会ってなくて当然だな
ていうか
黒「良かった女だった」
夜「何がだよ、
もしかしてお前…皇に惚れたか？」
黒「夜久くぅぅん!!?そんなど直球な!?」
夜「図星か、あいつ競争率たけーぞ。
男にも女にもモテるからな」
黒「女にも…？」
夜「そう、普通の男よりもモテるからな」
何それめちゃくちゃ大変じゃないですか
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蔓珠沙華-ヒガンバナ-(プロフ) - ミーさん» 是非待っててください( 'ω' ) (2015年11月26日 7時) (
レス) id: 1112488d3c (このIDを非表示/違反報告)
蔓珠沙華-ヒガンバナ-(プロフ) - Lalowさん» コメ有難う御座います!!更新頑張ります！ (2015年11月26日 7時) (レス) id: 1112488d3c (このIDを非表示/違反報告)
ミー - 続き待ってるよ(v^-ﾟ) (2015年11月26日 0時) (レス) id: 113126690e (このIDを非表示/違反報告)
Lalow(プロフ) - クロォォォォ！！！変態チックなクロ！！！どんなクロも大好きです！更新頑張ってください！ (2015年11月25日 23時) (レス) id: 141b192975 (このIDを非表示/違反報告)
蔓珠沙華-ヒガンバナ-(プロフ) - 寒色系さん» コメ有難う御座います(´へωへ`*)明日にでも更新します!! (2015年11月25日 22時) (レス) id: 1112488d3c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蔓珠沙華-ヒガンバナ- | 作成日時：2015年11月25日 22時
