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「ごめんめっちゃふたりの会話聞いてました笑」
「恥ずかしいじゃんやだー、、笑」
「俺らの会話聞かれちゃったかーー」
「ねえ愁斗くん！」
「なにー？」
「Aちゃんほんとに愁斗くんのこと大好きなんですよ！」
「うん知ってるよ笑笑」
「そっか知ってるか笑」
知られてるの？笑笑
「あっ！そうだ！わたし来月のライブも行くの！」
「まじー？！がんばって見つけるね」
「うん見つけてね」
「お友達は誰が好きなの？」
「私楓弥くん推しです！」
「楓弥かー！なんか伝えようか？笑」
「えっ、まじですか」
「楓弥喜ぶだろうし笑」
「う〜ん、とりあえず世界一好きって言っておいてください」
「おっけー笑 なまえは？」
「あやです！！」
「あやちゃんからって言っておく笑」
「やった！笑」
「そろそろ愁斗くん達時間ですよね、」
「うわっもうこんな時間なんだ、早いね笑」
「あっという間だったなぁ、」
「俺Aちゃんと話せてよかった」
「時間作ってくれてありがとう、」
「いーえ！また会えるといいなぁ」
「わたしが会いに行くから！待ってて愁斗くん」
「待ってる」
「じゃあね、！」
「うんAちゃんまたね！」
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作者名：y | 作成日時：2024年2月5日 23時
