引越し先のお隣さんはWEST

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『ｶﾞﾁｬ』

数十分後、玄関から物音がした。



照史｢お、淳太くんたち帰ってきたんちゃうん｣


流星｢うぃーっす。え…｣



流星くんはすぐにうちの存在に気づき、お互いびっくりして、数秒間の見つめ合いが始まった。



流星｢お、おう(笑)｣


すると流星は、照れくさそうにそう言った( ・∇・)


淳太｢ただいまー。おっ｣



淳太くんもうちの存在に気づいた。



重岡｢あ、この子なー、隣に引っ越してきた子｣


淳太｢あー！来る言うてたな！｣


神山｢俺は神山智洋です！よろしく！｣



神ちゃんはキッチンに向かいながらそう言った。



キッチンに向かってたせいで全然こっち見てへんかったけど(笑)



照史｢あ、モンチwwこの子ジャス民やから名前言わんでも誰だかわかるでwww｣


神山｢あ、そうなん！？｣


淳太｢え、誰担？｣


望｢あ、それまだ聞いてへんかった！俺も気になる！｣


重岡｢濱田さっきからめっちゃAちゃん見よるけど絶対濱田ではないからなwww｣


濱田｢なぁんでなぁ〜ん？｣


望｢俺は俺やと思う｣


流星｢俺も俺やと思う｣


重岡｢2人共真顔で自分のこと言うなやwww｣

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