むちむちもちもちじみんくん。

ちむ １１ ページ12

______綺麗な空だった



_______ふと隣を見れば、いつも笑ってくれる


_____________大好きな君がいる





____浜辺で二人きりの時間









__________.今日も空は澄んでいる






_____.あなたはどこで何をしてるんだろう









「ｳｯ…泣ける…ｯｯ…」



こんにちは皆さん泣


この人の小説やっぱり泣ける…ｯｯ








ｺﾝｺﾝｯ



「おっぱ…入ってもいい？」


YG「おいでー」




「おっぱぁ…ッ…」

YG「なんかあったのか⁉なんでまた泣いてるんだよ…ほら、おいで」




そう言って手を広げてくれるユンギおっぱ。



ﾑｷﾞｭｳｳｳｳｳ


「んふふ…笑笑」


YG「なんだよ、ったく笑笑」



ぽんぽんと頭を撫でて笑うおっぱ。


やっぱりその笑顔世界一だね。





YG「A、なんかあったんじゃないの？」


「小説読んで泣いただけー笑」



YG「おー、お前にもそんな可愛いことができたんだな？」


「なっ、、、、、、、」

YG「んだよ、照れてんじゃねーよ///」







やだ、うちのおっぱ可愛いッ。



わかってますよー？

にやけてるんでしょ？

見えてますよ？

どうぞどうぞ←





YG「そういや、イケメン好きのお前んとこの高校の3年にイケメンいるだろ？」


「ん？3年生？」




…えーと、誰かいたような気もするな



あ、わーるどいけめんなんちゃらの人だ。←





YG「キムソクジンって奴。俺の友達だからさ」


「そうなんだ！探してみよぉ♡」




YG「ってか、そろそろ離れようか？」


「いーやーーーーだぁぁぁぁ」




YG「はぁ、世話がやけるわ」


「こんなに可愛い妹放っておけないでしょ？」









YG「…まぁな///」









・よろぶんあにょはせよんっ
ちゃるです( * ॑꒳ ॑* )
低浮上更新遅めでごめんなさい
お気に入り500人行ってて嬉しかったです！
これからも頑張ります！
…って言うところなんですが、
中間テストなんです汗
初めてのテストなんですみません！
あと１週間ぐらい更新できませんm(__)m
･リクエストいただきました！
新作考え中です⸜( ॑꒳ ॑ )⸝

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