むちむちもちもちじみんくん。

ちむ １０ ページ11

「…( ´ཫ`)」





どうしましょう。


どうしましょうね。



今画面の前でにやけちゃってる


皆さん、どうしましょうね←







見られてるんです。


超見られてるんです。



………あの3人に。





『』

JK「」

TH「」




…わかるでしょ？！



あの三天王に見られたらどうなるか







死ぬでしょ！？


もうにやけてられないでしょ！？！？






まあ、それには理由がありますよね。



先ほど( ˙-˙ )ﾁｰﾝ


って死にましたね、私。




その後、


「じみんくん、可愛い……ｯｯ」

って言っちゃったの‼(白目





その結果今に至ります( ( ´ºωº` )





『お、俺…？』


JK「ﾌﾟｯｯ、可愛いって、ヒョンwww」



TH「A、1人で何してるの？こっち来なよ！」(ﾌﾞﾝﾌﾞﾝｯ


「え、あ、その…///」




JK「Aちゃんさっきからチラチラ見てるのバレてるよ？ㅋㅋㅋ」



「えええぇ…ｯｯ」






バレてるよって


うわ、ダサぁ…




てか席隣だからこっちおいでも何もないし





TH「A、ジミンの事大好きだもんねっ」



おい貴様


おい貴様


おい貴s



締めるぞほんとに






JK「( ´ºωº` )」


ねぇなんでしょんぼりしてんのぐぅたん


ウルウルお目目ですか？

お口とんがってるよ？


あれれ、お耳まで見えるよ？




…うさぎさんかなぁ？♡♡








『Aって言ったっけ？』


「え、あ、その通りです」



『テヒョナと幼馴染なの？』


「あ、、、どうでしょu『テヒョナ育てるの大変だったでしょ、お疲れ様』(ニコ糸目





いや、何この胸キュン⁉


《部活終わった？キツかったでしょ、お疲れ様》



まるでそんな事を言うかのようにニコ糸目が出現したよね、ごちそうさまです←




TH「おいっ！そんな事ないよな⁉A、お願い違うって言ってよ！俺ちゃんと大人しくしてたもんねっ⁉」



「ほんとに大変だったよ、分かってくれるなんてさすがじみんくん‼これからもうちのテヒョナをよろしくね笑」


JK「平気で裏切ってるA、好き」←



TH「ノムヘ！ノムヘ！」←









JK「あ、そういえば、今度3人で海の方まで遊びに行くんだけどさ、一緒に行かない？」



「………はいっ⁉⁉」





う、う、海！？


しかも、この3人で？



まだ寒いよね？

うん、でも映えるよね



「私なんか行けないTH「大丈夫、行こ？」



おいどうした、その立ち直りの早さ


『行こうよ』



「行きます」

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