僕はお兄ちゃん達に歌い手にされました…【男主・歌い手】

4話 ページ6

そのあとガス◯だったら何席か離れてるから

カフェに行くことになった

パフェェ！！！(エコー)

兄ちゃんに引きずられながらカフェに行った←

兄ちゃん小さいのに力あるんだよなー←

うら「誰か小さいとか言った？(威圧)」

坂「だ、誰も言ってないじゃないですか！」

『こ、怖っ』

何故わかったし、

カラン(扉を開けた音)

「いらっしゃいまっせー」←

「何名でっすかー？」←

うら「4人です」

「こっちらの席になりますっ！」←

この人、可笑しいΣ(-᷅_-᷄๑)(引き)

うら「やばいなw」

『 まじ、やばいな』

坂「wwww」

蓮「ww」

うら「坂田、『蓮、うるさい』」←

坂蓮「はい…」

流石、兄弟だねw

『パフェ…』←

うら「はいはい」

『苺パフェ！』

うら「りょ、すみません苺パフェ一つ下さい」

「かしこまりました」

ちゃんとした人だー！←

なんかさ、そらまふうらさかの曲を聞きたい、←

リュックから、携帯を取る

イヤホンをスマホに刺して音楽を聞く

兄ちゃん達の話がちょっと聞こえるぐらいの音の大きさにする

坂「何聞いてんの？」

『そらまふうらさかの曲』

蓮「流石箱！」

？1「ねぇねぇ聞きました？そらまふうらさかの曲だって！」

？2「おーすごいね(棒)」

？1「彼方さん酷い」

？3「そらまふうらさかっていいよね！」

？4「う、うん」

後ろの席から

声が高い人で聞き覚えがある

声が低い人で聞き覚えがある

聞き覚えがある声(悪魔)←

聞き覚えがある声(声がまぁ高い人)←

後ろの席を見てみる、金髪、黒髪、黒髪、茶髪がいた、

うん、あってた、知ってる人だった、

『よ！葉(よう)と晃(こう)君！』←

聞いたことのある名前がある？ようでしょ？それは気のせいだ！←

葉「よう！」

はい！ようだけにね←

晃「お！奏瑠君だ〜」

蓮「紅葉だー(ようとこうを合わせた)」

葉晃「蓮！」

？1「誰？」

この声やっぱ、まふくん！？

晃「友達だおー」

？2「へー(棒)」

すっげー棒読みだし、この人はそらるさん！？

あー、もう疲れた

嬉しくて死ねるくらいですけど、

疲れた

すげー最近有名な歌い手と出会うわ

ていうか、なんで一緒にいるの？

『こんにちわ、奏瑠 です！』

蓮「こんにちわ、蓮です」

「お待たせしました、苺パフェです」

『やったー！いっただきます！』

10分後…ぽっぽ〜←

『ごちそうさま、ありがと兄ちゃん』

うら「ん」

葉晃「お兄さんいたの？」

『うん、もしかしてそっちもお兄さん？』

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