9 ryusei said ページ10
流星「大ちゃん...ありがとう。僕頑張ってみるから。時間かかっても気持ち伝えてみる。」
大吾「おん」
これから時間はたっっくさんかかるやろ。でもこれだけはこの気持だけはちゃんと伝えなあかん。
Aを守りたい。
幼馴染としてやなくて恋人として。
自宅―――
流星「ただいまー！」
はぁー、今から何しよ。
めっちゃ暇やねんけど。笑笑
せや、ダンスの自主練でもするかな。
あっ、でも待ってマンガ読もかな...
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ...
あっ電話や。誰やろ。
携帯の画面を見るとそのにはAと表示されていた。
A...?どうしたんやろ。
流星「もしもし？A？」
「あ！流星！良かった。おったんやね！めっちゃ心配したんやねんからな？」
流星「えっ...?」
「だって何回かけても電話繋がらんし。何かあったんかな思って。」
流星「うそ！？ごめん！全然気づかんやった！」
「まぁ、流星が無事なら安心した笑ほなおやすみー！」
流星「はーい」
ﾌﾟｯ
心配...してくれたんやな...
嬉しい反面、どこか悔しい気持ちもあって
心配かけたことが申し訳ない。
でも...
ありがとう。
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りゅちぇちぇ - ほんとにこの作品大好きです！！ 頑張ってください！！ (1月8日 0時) (
レス) @page19 id: 56240c6a2c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しずく | 作成日時：2018年1月27日 19時
