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カラオケ――
駿佑「何歌うー?俺ただ前へ歌お!」
ちょ、ちょ待てよ笑byキムタク
それ、Hey! Say! 7のやないかい!
「私も歌うー!」
流星「相変わらず知念くん好きやねーみっちーも有岡君と山田君やろ?」
駿佑「おん、マジでかっこええから!な!A」
「やまありさいこー⤴︎⤴︎」
私たちは好きな歌をどんどん歌った。
※ちなみにAちゃんはHey! Say! JUMPが好きな設定です!勝手にきめてすいません!
「最後はみんなで歌わへん?」
流星「ええでー!」
駿佑「何にする?」
謙杜「H.our Timeは?ええんちゃう?」
!?謙杜!?何でその曲をご存知で!?
「なんで知ってんの!?」
謙杜「この間Aと一緒にイヤホン付けて聞いたやろ!笑忘れたん?」
えまって、全然覚えてへん笑
「記憶にございません。」
謙杜「なんでやねん!ちょっと悲しいわ!笑」
「「笑笑」」
この関係がずっとずっと続いてほしい。
これが今の私の願い。
4人で一緒に笑ったり、泣いたり、時に喧嘩もしたり。そんな関係でありたいと私は思う。
「ふふっ」
流星「どうしたん?」
「何か、ええなーって思ってん。こーいうの。この関係」
流星「う、うん...そやな...」
流星はどこか悲しそうで、苦しそうで今にも泣きそうな目で頷き俯いた。
「?」
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りゅちぇちぇ - ほんとにこの作品大好きです!! 頑張ってください!! (1月8日 0時) (レス) @page19 id: 56240c6a2c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:しずく | 作成日時:2018年1月27日 19時