今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:8,946 hit
小|中|大
保健室 ページ1
私が今いる所───
それは保健室。
先生との思い出がたくさん詰まったこの場所で
手伝いを終えたのに私がいる理由
それは、
ガタッ
「ん…」
大和「A…可愛い」
「っ…!
ズルイよ、先生…」
2人で会うため。
大和「こーら。2人きりの時は何て呼ぶんだっけ──…?」
「…大和」
大和「正解。(クスッ」
私と大和が付き合い始めてから
放課後、誰か来るかわからない状態で静かに愛を確かめあう
大和「そそるね…」
そう言うと大和は私にキスをした。
甘く、とろけるようなキス…
このまま私が息を出来ないくらい貴方に溺れさせて────────
大好きだよ、大和
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
12人がお気に入り
12人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:しろ | 作成日時:2016年9月26日 20時