ですよねー ページ9
｢はーい！！みんな起きてー！！！｣
三(一織)｢ん⋯｣
陸(大和)｢はぁーうわぁ外結構暗くなってきたなー｣
環(壮五)｢だいぶ寝ましたね⋯｣
｢ってゆーか変わってない？｣
三(一織)｢みたいですね。｣
壮(陸)｢マネージャーが考えてきたのはあと1つか｣
ナギ(三月)｢これ元にもどんのか？｣
大(ナギ)｢やってみないとわからないです！｣
陸(大和)｢お兄さんちょっと嫌な予感がするなー｣
三(一織)｢私もです⋯⋯｣
｢えっと、３つめはー強い刺激を与えることかな！｣
環(壮五)｢無理だとおもいます⋯｣
一織(環)｢そーちゃんに同感｣
｢ええーなんで⋯イイと思ったのに｣
一織(環)｢おれ、痛いのとか嫌だし。｣
三(一織)｢それに貴女楽しんでませんか？｣
｢ちょっとね｣
三(一織)｢やっぱり！！｣
陸(大和)｢んじゃーどうする？もう試すものがなくなったしなー｣
ナギ(三月)｢てゆーか、いまさらなんだけど
すっごい違和感あるよなぁー⋯｣
環(壮五)｢ですね⋯｣
壮(陸)｢まさか俺自身を見ることになるなんて｣
｢でもファンからはまた入れ替わってーってメール来てますからしばらくこのままでもばれませんね｣
大(ナギ)｢oh…でもそれじゃファンとお話できません⋯｣
陸(大和)｢まぁ、とりあえず気長にやらんとねー
さーて、お兄さんは飲もっかなー｣
ナギ(三月)｢ベロンベロンになるなよー？
大和さん酔うと大変なんだからさー｣
陸(大和)｢わかってますって！
陸の身体だし、気をつけるよ笑｣
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作者名：しろ | 作成日時：2016年5月26日 18時
