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。。。 ページ10















頭を下げた私からは


稜雅先生の表情が見えない。



その時稜雅先生が私の肩に手を置いた




びっくりして顔をあげたら



稜雅先生の細い指が


私の唇をなぞった



『っ…//』



目が合ってるのに、


何も言わない、稜雅先生。




その時、唇を塞がれた。














。。。→←。。。



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設定タグ:超特急 , 船津稜雅 , 草川拓弥 , オリジナル作品
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はら - オリジナルフラグ外して下さいねー (2018年4月15日 0時) (レス) id: c8e2340374 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:K.K | 作成日時:2017年3月12日 5時

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