四つ辻の美少年、范無咎…取り合い(ハンター) ページ46
四つ辻「この後はオレとダブハン行くんだよな？」
范無咎「はぁ？オレと先に約束してるんだ」
美智子さんかヴィオちゃんをダブハンに誘おうと、ハンターの談話室に行くと例のコイツらに会った。
因みに私は范無咎とは約束していない。
リッパー「2人とも、Aが困っているでしょう？」
ここでリッパーさんが困っている私に気づく。
范無咎「うるせぇ、ハゲのパリコレ」←
四つ辻「黙れ、イケメン枠の白ネギ」←
リッパー「褒めるか、貶すかどっちかにしろ」←
2人に色々と言われ、嬉しいのか悲しんでるのか分からないリッパー。
四つ辻「Aはオレのこと好きだから、オレと一緒に行くよな？」
自意識過剰か、美形だな←
范無咎「謝必安もオレもお前と行きたい！…ダメか？」
可愛い←
貴女「腕を引っ張らないで…冗談はやめて！とりあえず、ランダムで練習してく……る」
何が起こったかは分からない。ただ、四つ辻が私にキスをしてきたのだ。
四つ辻「オレはAが好きだから誘ったんだ…オレはダメなのか……オレの恋は…絶対に…実らないのか？」
辻占いを始めるな←
四つ辻はその長い腕で、私を抱き締めた。
続いて范無咎も同じようにキスをする。
こっちは歯磨きしてねぇんだよ、馬鹿野郎←
范無咎「そうだな四つ辻、お前の恋は絶対に実らない…」
その後も口喧嘩が続き、ちゃんと美智子さんに見つかる。
そして、怒られる2人であったが美智子さんはこんな提案をしたのだ。
美智子「そんなに喧嘩するなら、2人でダブハン行ってきたらどうなん？」
富江「点数の高い方がAの彼氏になれば良いのよ♪」←
そして、四つ辻と范無咎がいるダブハンは8人全員10分いないに捕まりました。
今回の被害者の方から一言
白服「あの2人を夢中にさせるとは…Aさん怖いな…」←
リクエスト遅くなって、ごめんなさい。
色々とガバガバで本当にごめんなさい。
こんなので、良ければまたリクエストお願いします
BJモード→←四つ辻の美少年、范無咎…取り合い(サバイバー)2
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