もし貴女が探偵だったら？ ページ40
エマちゃんの探偵衣装から！
もし貴女が探偵だったら！彼は助手！
「」←彼
『』←貴女
ナワーブ
「おい、早速依頼が入ったぞ？」
『あら、ありがとう』
普段ほ素っ気なく、助手らしくやってくれます。ですが、依頼や捜査のときに口説かれているのを見ると、内心めちゃくちゃ焦ります。
「オレと一緒にいろよ…バカ…」
イライ
「お疲れ様、紅茶をどうぞ？」
『イライ、いつもありがとう』
貴女のいる場所には必ずいる。絶対に離れない。依頼主が男性の場合は、好意があると分かればクソ睨む。
「いつも貴女のお側にいます」
イソップ
「Aさんを傷つけようだなんて、僕が許さない」
『私は大丈夫だから』
暗殺者からよく狙われる貴女。イソップくんは自分の命にかえても守り抜きます。
「貴女を守れるのは僕しかいません」
ノートン
「今日の依頼は〜？って、また男から？狙われないようにね！」
『大丈夫よ、さぁ現場に行こうか』
警察と捜査をする際、「Aは僕のものだ」アピールが凄い。
「今日こそ、彼女なんで可愛いのかを解き明かすぞー」
リッパー
「ヘァ…貴女も物好きですね」
『そういう貴方も物好きでしょ？』
若干貴女に呆れているように見える彼。ですが、貴女の真剣な表情が好きなのでずっと一緒にいます。
「探偵なのにわからないんですね、貴女が好きです」
謝必安
「今日も謎を解きに行きましょうか」
『そうですね、謝必安くん』
普段からずっとニコニコしてる。だが、貴女が他の誰かと話していると、相手に殺気を丸出しにする。
「あの、Aさんに近づかないでください。捜査の邪魔なんで」
范無咎
「ケガ、大丈夫か？」
『平気！ごめんね！』
ライバル探偵から嫌がらせをされる貴女。范無咎は、無言でその探偵を問い詰めに行きます。
「大丈夫だからな！オレがお前を守るから！」
ジョゼフ
「事件をまた一つ解決したみたいだね」
『うん、ありがとうジョゼフ。貴方のおかげよ』
貴女がやると言ったことはやる。めちゃくちゃ仲がいい。
「キミの喜ぶ顔が好きだ」
本音バージョン
ナワーブ「お前、さっきAの太ももを10秒も見てたよな？死刑だ」←
イライ「Aの可愛さは犯罪レベルだと思う」←
イソップ「え？今僕が持っているのは銃です。これをアイツの眉間に」←
ノートン「A、証拠見つけたら付き合って！」←
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