[第五人格・短編集]いろんな恋の形2 (ページ37)

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電車でリアルイソップくんに会ったページ37

最近、更新できてなくてごめんなさい！

部活や登校日、生徒会などで忙しくて…

それで、学校に行く途中イソップくんに会いました←

それを小説にしますね

貴女視点

私は学校に行くために、いつも通りの電車に乗った。

たった一駅だが、とてもぎゅうぎゅうだった為苦しかった。

貴女「(ヤバイ…気持ち悪い…ちゃんと眠れなかったからな…吐きそう…クラクラする…)」

私は必死に手すりを掴んだ。

だが、急に目の前が真っ黒になり倒れそうになった。

イソップ「大丈夫ですか⁉」

貴女「ごめんなさい…大丈夫です…」

倒れそうになった私を真っ黒なスーツを着て、こんな暑い時期なのにマスクをしている男の人に助けられた。

イソップ「次の駅でいつも降りてるよね？僕も同じ場所なんで、一緒に降りましょう」

そう言って、私達は電車を降りた。

よく見ると、この人は髪が長くて一つにくくっていた。

貴女「あの、ありがとうございました…アクエリまで買っていただいて…」

イソップ「いえいえ、学校頑張ってくださいね！」

貴女「イケメン…」

実際は…

作者「(イソップじゃん…イソップありがとう)」

助けてくださったサラリーマンのイソップくん、ありがとうございました！