夢主ちゃんがミニペットに！ ページ32
トレイシー「ヘレナのペット可愛い！」
エマ「Aそっくりなの！」
ヘレナ「とても可愛いです！見えなくてもわかります！」
荘園の主であるナイチンゲールは、サバイバーであるAのミニペット化に成功した。
最初はイライやイソップあたりに頼もうとしたが、ダメな気がしたため、ペットがいなかったヘレナに頼んだのだ。
ノートン「やぁ、ヘレナ…新しいペットかい？その子、僕のお嫁さんそっくりだね〜」←
エマ「ノートンさん、殺されたいの？」←
ヘレナ「あっ、この子に手出したら杖でど突きまわすので！」←
早速攫おうとしたノートンを脅すエマとヘレナ。
ミニA「ゆー…ゆー…」
ナワーブ「…か、かわ…」
隠れていたナワーブは、少しミニAの声を聞いただけで鼻血が出そうになる。
イソップ「全く…みなさん、ペットの扱いわかってないですね…」
探偵「わかってないのはキミだ！イソップきゅん！」←
いきなり現れたイソップと探偵。
イソップ「僕にはミニ芸者こと、みっちゃんがいます。さぁヘレナさん、一旦僕に預けなさい！」←
イライ「そういって、同人誌みたいなことをするんでしょう？もう、わかってます！」
そして、ペットのことで騒がしくなる。
その騒ぎを聞きつけて、リッパーとAが来たのだ。
リッパー「あら、可愛らしいペットですね！」
貴女「私？小ちゃい…」
そう言って、自分そっくりのペットを抱き締めるA。
エミリー「なんか、親子みたいでいいわね！」
女性陣はA達に優しく微笑んだ。
謝必安「旦那役は私ですね、準備はできてますよ？」←
ジョゼフ「はぁ？ていうか、僕もミニAほしい！」
范無咎「それは同じく！」
暴れる男性陣。
ナワーブ「あ、あとミニイライの話とミニイソップの話もやるらしいぜ？」
ノートン「僕は？」
マイク「僕のミニペット絶対可愛いじゃん！」
荘園の主「何言ってんだよ…作るに決まってんだろ！」←
探偵「ナーちゃん、イケメン！」←
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