[第五人格・短編集]いろんな恋の形2 (ページ25)

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サバイバーとハンターを交換しよう2 ページ25

リッパー「え？謝必安さんと、范無咎さんと四つ辻さんが一気にダウン？あの3人が…って、ハスターさん⁉」

ハスター「救助成功なのだ～…ぐっ…」

ナワーブ「行かせねぇよ？」

そして、リッパーとハスターは地下に連れて行かれ一緒に座る。

リッパー「というか、四つ辻さんたち一気にダウンしてましたけど…」

ナワーブ「あぁ…もう1人のハンターがやったんだ」

リッパー「誰ですか⁉」

ナワーブ「Aだけど」

貴女「本当に悪い子ね…私に捕まりたいなんて…」

謝必安「Aさんになら！吊られても良い！」

范無咎「早く、ロケットチェアに！」

四つ辻「はは…早くしてくれ…」

貴女「嫌だー！出血死待ちだから！」

Aがハンターだとわかった瞬間、殴ってくれとしゃがんだバカ3人←

遠くから、ジョゼフと美智子と龍介が救助のタイミングを狙っているようだ。

その間に地下ではリッパーとハスターが飛ばされた。

そして、ジョゼフ達は3人の救助には行かず解読をする。

この時点で、残りの暗号機は5つ。

3人は出血死した←

美智子「…解読難しいわ。え、心音…」

ナワーブ、貴女
「「みーつけた！」」

龍介、ジョゼフ「「え⁉」」

ジョゼフ「美智子さん、やられた？」

龍介「僕は救助に行きます！解読をお願いします！」

美智子はロケットチェアに座らされ、龍介は美智子を助ける為、近くの建物に隠れる。

ハンターであるナワーブは動かない。

もう1人のハンターは、ジョゼフを追いかけ回していた。

ジョゼフ「A…見逃してくれよ…」

貴女「嫌だー！ここにいてくれ、永遠に！」←

ジョゼフ「いたいけどさ！」←

彼は頑張って逃げるが、攻撃は当たる。

美智子の救助をしようとした龍介も恐怖の一撃でダウン。

最初のダブハンは、ハンターの勝利だった。

他のサバイバーのハンター化

イライ「あっ、ハスター様がいるから優鬼しよ」

イライ「全部みえてます！おとなしく捕まってくれ」

イソップ「怯えた顔…素敵ですね…」

ノートン「あっ、逃げれると思った？残念、まだ磁石があるんだよ」