ノートンと白黒無常の面談 ページ6
ノートンの面談
ナワーブ「彼女とのお風呂は楽しかったか？(なんで一緒に入ったんだ！)」←
イソップ「こういう小説って、思ってることと言ってることがよく反対になるんですよね」←
ノートン「楽しかったよ。でも、君達が思ってるようなことはしてないよ。」
ジョゼフ「で、彼女とはどんな関係だ？」
ノートン「夫婦」←
イソップ「ジョゼフさん、明日のゲームでノートンさんを吊ってください」←
ジョゼフ「あぁ、そのつもりだよ」
ナワーブ「とりあえず、Aはいい匂いがしたか？」←
ノートン「いつもと同じだったよ…てか、これ何？一緒にお風呂に入ったのは、僕が幼児化したときにエミリーさんが一人で入るのは危険だからって言ってAちゃんと入ったんだ…」
イソップ「てか、下心あるじゃないですか。変態ですね。」
ノートン「君には言われたくないかも」←
ナワーブ「まぁいい。次は白黒無常…まずは謝必安だ！」
白黒無常の面談
イソップ「ハンターのくせにぃぃぃ…Aさんとお風呂だなんて…」←
謝必安「あ、あれは私だけじゃなくて范無咎も一緒に入ったんですよ⁉」
ジョゼフ「途中で入れ替わったの？」
謝必安「ま、まぁ…一旦変わりますね…」
ナワーブ「おい范無咎、彼女とのお風呂は楽しかったか⁉」←
范無咎「いきなり何聞いてくんだよ…あのな、オレ達はアイツが1人で入るのが怖いから一緒に入ってくれって頼まれて入っただけだ…アイツ…貧乳だと思ってたんだけどな…」←
ナワーブ「ハハ…死亡確定」←
イソップ「残念でした☆僕はAさんのスリーサイズを知っていますぅ。ドンマイ☆」←
イソップ「というか、なんで僕を呼んでくれないんですか？」
范無咎「なんか、社交恐怖なんだろ？だから、申し訳ないし…って言ってた気がする…」
ジョゼフ「…イソップくん？どうしたんだい？」
イソップ「キャラ変えます」←
ナワーブ「は？」
次回→イソップ・カールくん、キャラチェンする
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