我は汝、汝は我 ページ34
貴女視点
※知らないキャラクターだったため、口調が違う可能性大。コラボおめでとう！
※あと、自己満足なのでペルソナファンの方はごめんなさい！
貴女「74 61 6B 65 20 79 6F 75 72 20 68 65 61 72 74？」
エマ「Aはわかる？エマよく分からないなの…」
朝、ゲームを終えご飯を食べようと食堂に向かったところエマやエミリー先生たちが１つの手紙をジッと見ていた。
しかも、差出人不明…
ナワーブ 「荘園の主のイタズラじゃね？」
たしかに、あの人ならしそうだ←
エミリー「なんか…怖いわね…」
私たちがそんな風に話していると、突然大きな声がした。
謝必安「耳鳴り圏外から失礼致します！」←
ウィリアム「お前かよ」←
急にハンターである謝必安さんが現れた。
謝必安「Aさんがきっと手紙について悩んでいると思ったので調べました！インターネットって凄いですね…」←
どうやら、ハンター達にも同じ内容のものが届いているようだ。
貴女「それで、何がわかったんですか？」
謝必安「はい、まぁ…ごちゃごちゃ言うのもあれなんですけど、これ"Take your heart"…つまり、貴方のハートを盗む…となるそうです。」
イソップ「だ、誰の心が盗まれるんでしょうか…」
そんなこんなで、あっという間に日も暮れた。
夕食も食べ終え、私はもうすぐでコラボが終わる四つ辻さんのところまで行こうと、ハンターの屋敷に向かっていた。
？？？「あっ、すみません〜。ここってサバイバーとハンターがゲームする荘園で合ってるよねー？」
貴女「は、はい…あ、あの…」
？？？「ごめんね、自己紹介がまだだったね…私は高巻杏。なんか、コラボ？の招待状が届いたから来たの！」
高巻さんという綺麗な女性。
同じ日本人なのに、アメリカ人のような容姿をしている。
すごく綺麗な人だ。
杏「ほら、あんた達も早く！」
後ろにいた男性2人は前に出て、私に丁寧に挨拶してくれた。
？？？「高巻ッ！押すなよ…あっ、オレは坂本竜司。よろしくな」
？？？「オレは喜多川祐介だ。」
貴女「私はサバイバーのAです。よろしくお願いします！」
とりあえず、自己紹介を終わらせたがどうすればいいのか…
イソップ「は⁉貴方達、私とコラボしそうな面しやがって！Aさん、僕とイチャコラしましょ！」←
ツェレ「イソップくん…」
ウィリアム「イソップは手遅れなんだ…」
毎回毎回、急に出てくるのやめてほしい←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 343人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「第五人格」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
