ミニエマと夢主ちゃんの日常 ページ33
[ミニエマ]
主「言いたいこと分かるだろ？」
貴女「はい！ありがとうございます！」←
ミニエマちゃんの飼い主になったお←
貴女「みんなー！この子は…エマちゃん…って、なんで震えてんの⁉」←
ミニリッパー 「へ、ヘア⁉(そ、そんな睨まないでー)」
ミニエマ「なの！(お前らにエマの大事なAを触られてほしくないなの)」←
やっぱりエマちゃんだ((
ミニ謝必安「シャビ…(わ、わかりました…)」
ミニエマ「なの！(わーい、物分かりがいいなの！)」←
こんな感じで他の子にちょっと厳しいエマちゃん。
だけど、ゲームでは…
エミリー「あら？新しいペット？可愛いわね！」
ミニエマ「なの！(ありがとうなの！)」
こんな感じで微笑ましいが…
リッパー 「へ、ヘア⁉椅子がない⁉」
貴女「え⁉今日のゲームは私とエミリー先生とイライくんとヘレナちゃんだよ⁉エマはいないは…あっ」←
なんと、他の子と協力をして椅子を壊してくれたのだ。
因みに、地下室の椅子まで←
いや、最強かよ←
[Aちゃんの日常]
荘園に住むサバイバーのA。
見た目も中身も美しい、夢小説愛されヒロインあるある第7位くらいの設定の少女←
イソップ「はぁ…今日も綺麗だなぁ…」
ノートン「僕の天使だ…可愛い…」
こんな感じでイケメン枠を夢中にさせる罪深い乙女である←
だが、そんな彼女は自室に戻るとかなり性格が変わるのだ…
貴女「それでは皆さん、おやすみなさい！」
ナワーブ 「お、おやすみ！」
イライ「やっぱり可愛い…」
謝必安「あの笑顔…きっと世界平和について考えておられるのですね」←
そして自室に戻ったヒロイン←
貴女「ぁ…ぁぁぁ」
貴女「みんな可愛い〜〜〜！天使クソかわ〜」←
貴女「あぁぁぁぁぁぁ、私のペットがこんなに可愛いなんてありえないぃぃぃ」←
このようになってしまう。
彼女はスマホを取り出し、自分の可愛いペットと一緒に自撮りをする。
そんなことをしていると、誰かがAの部屋のドアをノックする。
范無咎「おーい、A！忘れ物だぞー」
貴女「あら、范無咎さん！わざわざありがとうございます！すみません、忘れていたようで」←
結論…女の子怖い←
ごめんなさい、意味不明な話で←
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