[第五人格・短編集]いろんな恋の形 (ページ14)

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個人的な納棺師のイメージページ14

作者です！

今回は納棺師のイソップくんの実装前と実装後のイメージを書きます←

実は私の父と母も第五人格が好きで、母からイソップくんのイメージを聞いていました。

実装前のイメージ
・死体大好き。マジ死体と結婚したい男子←
・生きてる人間全員死ねばいいとか思ってる。
・ドS。鬼畜。

ゲームのとき
「おいお前。止まれ。顔だけ見せろ。見たから行け。ささっと行け」

「は？怪我した？じゃあ、きちんと言え。"イソップ様治療してください"って…」

「はぁ…死体だ…このままの方が綺麗なのに…」

夢小説だと
「おい、夜はこれからだぞ？楽しもうぜ？」

実装後のイメージ
・生きてる人怖い。
・でも、頑張ってコミュニケーション取ろうとしてる
・可愛い←

ゲームのとき
「い、一緒に解読しないで！」

「大丈夫です！納棺しましたから！」

「顔覚えました…まだ間に合う…」

夢小説だと

「綺麗ですね…僕のものにしたい…」

私の小説では
「ハァ…ハァ…Aさん…可愛い…マジ納棺してぇ…」←

こんな感じです←

また、別のお話になりますが高評価やお気に入り登録ありがとうございます！

ユーザーランキングなど、本当に嬉しいです。

かなりgdgdですが、みなさんに楽しんでもらえるような小説、第五人格をもっと好きになってもらえるような作品を作りたいです！

この作品をよろしくお願い致します！